ジャンプ系エクササイズ4種目をタバタプロトコルで行うメニュー!

Illustration of sea and clouds
目次

ジャンプ系は短時間で体を追い込めます!

こんにちは!

今回は、
1.ランジジャンプ
2.ジャンプスクワット
3.バーピー
4.腕立て伏せ
の4種目をタバタプロトコルでトレーニングしていきたいと思います!

タバタ式トレーニングは20秒運動→10秒休憩を1セットとして、6~8セット行うトレーニング方法です。短時間で、心拍数をあげたトレーニングを行うことで持久力や代謝を上げる効果が期待できます。
タバタ式トレーニングのやり方や効果などについてはまずはこちらをどうぞ。
○タバタ式トレーニングを行う前に知っておきたい、そのトレーニング効果と頻度についてまとめてみました!
○最強の4分間トレーニング!タバタプロトコル・タバタ式トレーニングとそのメニューについて

全部ジャンプの入っている4種目!

やり方

●ランジジャンプ
1.立った状態から片脚をおおきく前に出し太ももが床と平行になるくらいまで体を落とします
2.そこからジャンプして脚を前後入れ替え着地
3.同じように体を落としていき、またジャンプして脚を入れ替え。
4.左右交互に連続で行います。
●ジャンプスクワット
1.肩幅より少し広く足を広げて立ち、スクワット
2.下まで体を下げたら、そこからジャンプ!
3.着地したらまたスクワット
4.2~3を繰り返します
●バーピー
詳しくはこちらを参考にやってみてください!
1回4分間のタバタ式トレーニングおすすめメニュー!!全身を使おう編
●腕立て伏せ
・通常の腕立て伏せと違い、上にあがるときに両手を床からはなしておこないます。
難しい場合には、膝を床につけて行うといいと思います。

参考動画

Live Lean TV さん

結果・・・キツイっ!

かなり脚に負荷がかかる組み合わせだと思うので、負荷が高すぎると感じる場合には途中のバーピーの代わりに腹筋運動をいれるとか、少し体の違った部分を使うエクササイズを入れるなど、自分で調節しながら行ってみてください!
また十分にウォーミングアップをしてからトレーニングを行いましょう。

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