Unitree(ユニツリー) PUMP Proレビュー!実際に購入して使った感想まとめ

Unitree PUMP Pro-review
Unitree PUMPが気になる人

Unitree PUMP Proが気になるけど実際使ってどうなのか知りたい。

本当に買う必要があるのかな?


こんな悩みを解決します。

結論から言うと、Unitree PUMP Proは「自宅でケーブルトレーニングができるガジェット」です。

最大負荷が20kg

そのため「背中、脚、胸」など大きな筋肉を鍛えるときには負荷が足りないこともあります。

ですが、Unitree PUMP Pro1個あれば全身の筋トレが可能

自宅で少ない道具で筋トレを始めたい人」や「自宅トレーニングのバリエーションを増やしたい人」におすすめです。

本記事ではUnitree PUMP Proを実際に購入し、使った感想をレビューしていきます。

良かった点・気になる点についても正直に書いていますので購入の際の参考にしてください。

ユニツリーパンプをAmazonで見てみる

本記事はUnitree PUMP Proを使ったレビューになります。

具体的な使い方が知りたい場合はこちらの記事を読んでください。

また別売りオプションの「トレーニングボード」のレビューもしていますのでぜひ一緒に読んでください。

トレーニングボードがあるとユニツリーパンプがさらに使いやすくなりますよ!

この記事を書いている人

中学3年生で筋トレを始める

体育学科卒、元ジムインストラクター、ストレングスコーチの資格有(CSCS)

楽しく筋トレできるようになるための知識・情報を執筆中

マサです

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最近、筋トレグッズやケアグッズを買いすぎてパーソナルジムができるくらいになってきました笑

目次

Unitree PUMP Proを実際に使った感想

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これ1つで、ケーブルトレーニングの特徴を活かした負荷の抜けない強度の高い筋トレがどこでもできます!

Unitree PUMP Proどこでも、ジムにあるケーブルマシンのようなトレーニングができる製品。

そのため「パワーラックや大きな器具は置けないけど自宅での筋トレを充実させたい人」は持っておいて損はありません。

僕がUnitree PUMP Pro実際に使った感想は次のとおりです。

強度の高い筋トレができる

最初Unitree PUMP Proを知った時「最大負荷が20kg」という部分が僕の中では懸念ポイントでした。

なぜなら、自分で言うのもおこがましいですが僕はある程度の筋トレ歴があり、普段ジムでは20kgよりも重い負荷でトレーニングしているからです。

そのため「20kgじゃ自分には軽すぎるかな」と考えていました。

ですが実際に使ってみると「最大20kg」でも十分に強度の高い筋トレができることがわかりました。

理由としてはダンベル・バーベルとUnitree PUMP Proでは負荷のかかり方が違うためです。

ダンベル・バーベルは関節の角度によって筋肉への負荷が変わってきます。

例えばダンベルアームカールでは動き出しはあまり負荷がかからず、肘が90度になるところで負荷が最大になり、それを超えると負荷が減っていきます。

load-dumbbell

Unitree PUMP Pro(ケーブルに近い)では常に設定した負荷がかかります。

動き出しから最後まで同じ負荷が抜けないので、より重く感じられます。

load-cable

個人の感覚になりますがUnitree PUMP Proの最大負荷20kgでアームカールした重さは、僕の持っているNuobell24kgくらいに感じられました。

もちろん、それでも普段から高重量を使っている上級者の人には軽すぎるかもしれませんが、筋トレ初心者・中級者の人であれば「最大20kg」でも問題なくトレーニングできると思います。

例えば、背中・胸・脚など強い部位でも「片側」ずつ鍛えれば十分にトレーニングできます。

エキセントリックモードが良い

Unitree PUMPはアプリと接続して「モード」を選び、負荷のかかり方を変えることでより効果的に筋肉を鍛えることができます

例えば「エキセントリックモード」。

これはユニツリーパンプのロープを引っ張る負荷よりも戻るときの負荷が高くなるモード。

アームカールでいえば、「上げる時より下げるときのほうが重く」なります。

Unitree PUMP-mode2

この下げる動きのとき、腕の筋肉(上腕二頭筋)はロープに引っ張られながらも力を発揮しています。(力を出していないと腕が「ストン」と落ちてしまう)

このように筋肉が伸ばされながら力を発揮することを「エキセントリックコントラクション(伸張性収縮)」といいます。

エキセントリックコントラクションは大きな負荷を筋肉に与え、筋肉の成長にも効果的といわれています。

通常の筋トレではできない「下げるときに負荷を高くする」ということがUnitree PUMPではできるのでより効果的な筋トレをすることが可能です。

また、背中・脚や胸などの大きな筋肉を鍛えるときに負荷が軽すぎる場合はUnitree PUMP を追加することで負荷を高めることもできます。

例えば、2個Unitree PUMP Proがあれば最大40kgでトレーニングすることが可能に。

さらにいうと(あまり現実的ではないですが)、最大8台まで同時接続が可能なので計算上は20kg×8=160kgまで負荷を増やすことができます。

例えば下の動画では合計6つのUnitree PUMP Proを使っています。

マサ

予算的にあまり現実的ではないけど、こういう方法もあるにはあるね!笑

あとはダンベルなどと組み合わせて「スーパーセット・ジャイアントセット」のように複数種目で鍛えるようにすればUnitree PUMP Proを使って十分に鍛えることができます。


余談ですが……

Unitreeから「PUMP MAX」というのも販売されています。

pump max
https://www.kickstarter.com/projects/unitreepump/unitree-pump-max-home-fitness-equipment?ref=a3cgau

こちらは現在KICKSTARTERでクラウドファンディング中。

(現在は終了しています。)

PUMP PROは最大20kgまででしたが、PUMP MAXは「4kg〜70kg」まで負荷の調節ができるようになってます。

僕はPUMP PRO購入前に知って「おっいいかも」と思いましたが、製品自体が4.5kgの重さがあったり、ドアに引っ掛けて使うオプションがなかったのでやめました。

製品ページを見てもらうとわかりますが、自宅にパワーラックがあって本格的にケーブルトレーニングがしたい場合などにはいいかもしれません。

バッテリーがもう少し持つと嬉しい

僕の使い方ではそこまでバッテリーの減りは気になりませんが、もう少し持つとより良いなと感じました。

具体的には、平日はジムで筋トレをするので、土日に自宅でダンベルと一緒にPUMP Proを使っています。

鍛える部位は肩や腕

PUMP Proを使ってサイドレイズやアームカールをしています。

土曜日(肩の日):サイドレイズ、リアレイズ、フロントレイズでPUMP Pro使用。各3セット〜4セット。

日曜日(腕の日):PUMP Proをドアに引っ掛けてプレスダウン。アームカール。各3セット。

僕の使いかたではPUMP Proだけで筋トレをしているわけではないでのそこまでバッテリーが減る感じはないです。

体感だと土日で使って充電がMaxから残り25%くらいまで減っているといった具合です。

ただ、毎日PUMP Proだけで筋トレするような使い方であれば、こまめに充電することが必要になるので大変かもしれません。

工夫次第で筋トレのバリエーションが増やせる

PUMP Proはアクセサリーを変える事で筋トレのバリエーションを増やすことができます。

ドアアンカーでドアの上につければプレスダウンやプルオーバー。

ドアの下につければ、アームカールやフロントレイズ、レッグエクステンションなどもできます。

工夫次第でいろんな種目ができるので家トレがより楽しくなりました。

Unitree PUMP Proの中身レビュー

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ここからはUnitree PUMP Proの中身レビューをしていきます。

ちなみに僕はAmazonで購入しました。

到着したAmazonの箱を開けるとUnitree PUMP Proの白い箱が入っています。

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段ボールの箱はぺりぺりと開けられるようになってます。

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箱を開けるとさらにビニールで梱包された箱があって、そのなかにUnitree PUMP Proが入っています。

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内容物・付属品

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  • Unitree PUMP Pro本体
  • 説明書・保証書
  • ドアアンカー
  • プルロープグリップ
  • リング固定ストラップ
  • 充電ケーブル
  • ケース
  • アンクルストラップ
  • 延長ロープ
  • セーフティバックル

Unitree PUMP Proは本体に色々アクセサリーをつけてトレーニングのやり方をかえることができます。

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ハンドルパーツ
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本体につけてオレンジ部分を踏んで固定する
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ドアアンカー

他にはオプションでエクササイズバー

トレーニングボードもあります。

色々オプションはありますが、まずは本体を買えば基本的なトレーニングはできるようになっているので心配ありません。

本体を購入した後で必要であればエクササイズバーやトレーニングボードを購入すればよいでしょう。

外観

外観はこんな感じです。(保護シールをとる前)

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マットなネイビーとオレンジカラーの配色です。

結構ずっしりした重さがあります。(筆者計測で約703g)

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Amazonでは限定色ホワイトもあってめちゃくちゃ気になったんですがコスパを優先して標準のカラーを選択しました。

ちなみにホワイトはこんな感じです。

使い方

簡単に使い方を紹介します。

Unitree PUMP Proの下側にリング固定ストラップやドアアンカーをつけます。

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穴に合わせて入れ、左にひねると固定される。

その後に安全のためにセーフティバックルをつけます。

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Unitree PUMP Proの上側にプルロープグリップをつけます。

カラビナになってるので簡単につけることができます。

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両方をつけた状態がこんな感じです。

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ストラップ側を踏んで固定するのが基本的な使い方です。

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負荷の設定などはアプリと接続して行います。

本体裏にあるQRコードを読み込めばリンクに飛べるのでダウンロードして接続すればOKです。

充電

充電は付属品のケーブルで行います。

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USB CとUSB Aタイプ両方で充電できるようになっています。

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USB Cの変換プラグが付いているので外せばUSB Aで充電できます。

気をつけたいのは電源アダプタ(実際にコンセントにさすやつ)

公式サイトにも書かれているように5V2A以上で出力できる電源アダプタを使用しましょう。

またPDやQCといった急速充電にも対応しています。

充電時間は約90分でフル充電が可能です。

Unitree PUMP Proの概要

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Unitree PUMP Proの概要は次のとおりです。

牽引力調整範囲(負荷)2-20kg
モータートルク0.7Nm
充電電圧18.5V
充電入力5V 2A/9V 2A/12V 1.5A/20V 1.2A
バッテリー容量700mAh
ロープ長さ1.4m
本体重量本体約709g (筆者計測)
リング固定ストラップとグリップ込みで約823g(筆者計測)
本体サイズ104×104×60mm
同時接続最大8台
カラーネイビー/ホワイト
https://www.unitreefitness.jp/をもとに筆者作成

ちなみに「Unitree PUMP」 という製品もあります。(「PRO」でない製品)

こちらは最大負荷が10kgとなっていて、カラーがパステルパープルとピンクを使っていて可愛らしい感じになってます。

Unitree PUMP (ユニツリー パンプ)【最大負荷10kg】筋トレ フィットネス トレーニング器具

Unitree PUMP Proがおすすめな人

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Unitree PUMP Proがおすすめな人は次のとおりです。

自宅で筋トレがしたい

自宅で筋トレがしたい人には PUMP Proはおすすめです。

なぜなら、PUMP Proひとつで全身の筋トレが可能だから。

負荷が調節できるので、初心者の人から中級者の人まで使えます。

アプリで筋トレメニュー提案などもしてくれるので購入すればすぐに筋トレを始めることができます。

筋トレのバリエーションを増やしたい

筋トレに慣れてきてバリエーションを増やしたいという人にもPUMP Proはおすすめです。

なぜなら、PUMP Proを使うことで自宅でもケーブルトレーニングのような筋トレができるからです。

例えば、腕や肩などは一つの種目で鍛えるのではなく、たくさんの種目で鍛えると成長がしやすいです。

その時にダンベルだけでは決まった負荷しか与えることができません

PUMP Proを使えば、「動きの最初から最後まで負荷が抜けない」というケーブルトレーニングのメリットを自宅でも取り入れられ、より効果的な筋トレができるようになります、

ドアアンカーや別売りのサクションカップなどのオプションを使えばさらに筋トレのバリエーションを増やすことができます。

使う目的がはっきりしている人

PUMP Proは最大負荷が20kgです。

背中や脚などの大きな筋肉を鍛える時には20kgでは負荷が低すぎてしまうこともあります。

そのため購入前に使う目的をはっきりさせておくのがおすすめです。

例えば、

「これから筋トレを始めるからまずは自宅でいろんな種目をしたい」

「ジムに行けない時に自宅でやる筋トレのバリエーションを増やしたい」

「下半身はジムでやるから上半身を鍛えるためのマシンが欲しい」

などに当てはまる人はPUMP Proを買っても損はありません。

Unitree PUMP Proをおすすめできない人

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Unitree PUMP Proをおすすめできない人は次のとおりです。

背中・脚、胸など大きな筋肉をジムと同じ負荷で鍛えたい人

何度も紹介していますがPUMP Pro最大負荷が20kgです。

そのため中級者以上の人で、ジムで扱えるような高重量で鍛えたい場合にはPUMP Proは向いていません。

背中や脚、胸など大きな筋肉をより成長させたい場合にはやはりジムでの高重量で筋トレが必要であると考えます。

1日に何時間も筋トレする

PUMP Pro連続使用時間は1時間となっています。

そのためPUMP Proだけで何時間も筋トレをするのは難しいです。

個人的には自重トレーニングやダンベルなどの器具と合わせて使うのがおすすめです。

Unitree PUMP Proはどこで買えるか

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Unitree PUMP Proは現在Amazon,楽天、Yahooショッピングなどで購入することができます。

ちなみに、Amazonでの購入が他サイトより少し安く買えます。

またAmazon限定でホワイトカラーもあります。

値段は参考価格の34,980円。なのでホワイトカラーの方が少し高いです。

気になった方はこちらからAmazonのページに行けます。

白いトレーニング器具ってあまり見ないので、おしゃれでいいですね。

まとめ:Unitree PUMP Proで筋トレを捗らせよう!

本記事ではUnitree PUMP Proを実際に購入し、使用した感想をまとめました。

最大負荷20kgのため中級者以上の人が大きな筋肉を鍛えるのには少し物足りない部分もあります。

ですが、使用する部位を腕や肩などに絞って鍛えたり、自宅での筋トレのバリエーションを増やすのにはかなりおすすめです。

もちろん筋トレをこれから始める、始めたばかりの初心者の人にもおすすめできます。

Unitree PUMP Proのアプリも使いやすく、「PUMP Proを使った筋トレ種目の説明」や「鍛えたい部位別のプログラム」を見ることができるので初心者の人でもトレーニングがしやすいです。

また700gでコンパクトなのも特徴の一つです。

持ち運びできるので旅行中や職場などでも筋トレができますよ。

Unitree PUMP Proであなたの筋トレを捗らせましょう!

本ブログでは他にも筋トレガジェットやプロテインをレビューしています。

ぜひ読んでみてください!

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