筋トレを始めた人リストラップって何キロからつけたらいいのかわからない。
教えて欲しい!
- リストラップは何キロから使っても問題ないです。
- 「手首の保護」が必要だと思ったときが使いどきです。
- 「必要だ」と思う前から使ったほうがいいこともあります。



リストラップを活用して安全にトレーニングしましょう!
リストラップは手首の保護を目的として使われる筋トレグッズです。
今ジムで筋トレしていると、結構周りの人で使う人も多いなとーいう感じです。
この記事を読めば、リストラップの機能・効果、使い始めるタイミング、使うべき種目とそうでない種目がわかります。
- リストラップの機能・効果
- リストラップは何キロから使ったらいいか
- リストラップを使い始めるタイミング
- リストラップを使うべき種目・そうでない種目
リストラップの機能・効果


リストラップの機能・効果は次のとおりです。
- 手首の保護→怪我の予防、痛みを抑える
- フォームの安定→重量が上がる、より高い強度で筋トレができる
リストラップを使う一番の目的は「手首の保護」です。
リストラップを使うことで、筋トレ中に手首が反りすぎてしまったり、傾きすぎてしまうことを防ぎます。
手首を保護し、負荷がかかるのを抑え、手首の怪我を防止します。
また、毎回ベンチプレスをやるときに痛みが出るような場合は、リストラップを使うことでその痛みを抑えることができます。
もちろん、フォームやバーを持つ手幅などの改善も必要ですが、リストラップを使うことでも改善できることがあります。
また、リストラップを使うことで「フォームが安定」します。
例えば、ベンチプレスを行うとき。
手首が安定しないと、バーベル自体が動いてしまうため、フォームが安定しません。
ですがリストラップを使うことで、手首が固定されると、フォームが安定しやすくなります。
そして、フォームが安定すると、力が発揮しやすくなり、高重量を使えるようになったり、より強度の高い筋トレができるようになります。
リストラップは何キロから使う?


結論、リストラップは何キロから使っても問題ありません。



「何キロからしか使っちゃいけない」なんて決まりはないよ!
上に書いたように一番の目的は「手首の保護」です。
自分が「保護したい」と思ったら、使いましょう。
そもそも筋トレをするということが、普段の生活以上の負荷を体に与えることです。


ということは、手首にも普段の生活ではかからない負荷がかかります。
リストラップはそれを保護するためのものなので、いつから使っても問題ありません。



でも、手首を保護しながら筋トレしたら、逆に手首が弱くならない?
と思われたかもしれません。
確かに、手首を道具で保護することで、そのエクササイズ種目をするときに働くべき本来の手首を固定する機能が向上しない可能性もあります。
ただ、リストラップを使う種目というのは手首を鍛える種目ではないはずです。
例えばベンチプレス。
ベンチプレスは、主に胸の筋肉や肩、腕の後ろ側の筋肉を鍛えることが目標です。
手首を鍛えることが目標でないので、手首の負担をなるべく減らし、胸や肩、腕の後ろ側の筋肉を鍛えることに集中するのは、より効果的に筋トレをするために必要です。
もし、手首の機能をより向上させたい場合には、手首のトレーニングやストレッチをする、
自分がしっかりと手首の動きをコントロールできる重さでそのエクササイズ種目をやるなどして別でトレーニングするといいと思います。
ちなみに、僕はベンチプレスをするときはウォーミングアップでの重量(バーのみ・バーと軽めの重量)のときにはリストラップなしで行います。
手首のアップや固定する感覚を養うためです。
リストラップはどんな種目で使う?使わない?


リストラップが使われるのは主にベンチプレスやショルダープレスというプレス系種目が多いです。
なぜなら、プレス系種目ではバーベルを持ってあげていく、下ろしていくときに手首に負荷がかかりやすいからです。
また、スクワットでもバーベルの持ち方によっては手首に負担がかかってしまうこともあるため、そのような場合にはリストラップをつけることも考えてみてください。
逆に、手首を動かす必要がある種目ではリストラップを使わないほうがいいです。
代表的なものはリストカールです。
リストカールは手首を曲げ伸ばしすることで、前腕の筋肉を鍛える種目です。
その時にリストラップをつけてしまうと、手首が固定されてしまい、動かしづらいためトレーニングができません。
もし、リストカールを行うときに手首に痛みが出るようであれば、使っている道具が重すぎるか、フォームが適切でない可能性があります。見直してみてください。
リストラップを使う具体的な3つのタイミング


リストラップを使う具体的な3つのタイミングは次のとおりです。
手首がまだうまく固定できないとき
ベンチプレス、ショルダープレスなどを始めたばかりでうまく手首を固定することができない場合は、リストラップを使ってみましょう。
なぜなら、手首が不安定だと、その種目の効果が得られない場合や、手首を痛めてしまうこともあります。
また、始めたばかりだと手首だけでなく、他の部位の使い方(例えば、胸、腕、脚など)も意識しなければなりません。
手首はリストラップで固定して安定させながら、エクササイズ種目のフォームを覚えていきましょう。
手首に痛みを感じた、痛みがあるとき
実際にトレーニング中に痛みを感じたことがある人、また痛みがある人はリストラップを使うことがおすすめです。
痛みを感じたということは手首に過剰に負担がかかっているということ。
一時的な痛みだと「まぁ大丈夫」と放置してしまうこともあると思います。
ただ、痛みが出る状態が改善しないままトレーニングを続けていると、いつか大きな痛み、また慢性的な痛みになってしまうこともあるので、リストラップを使うことがおすすめです。
例えば僕は、ベンチプレスをするときに、手首は内側に倒れすぎてしまい痛みが出ることがありました。
一時的な痛みだったので「まぁそのうち良くなるかな」と思いつつも、より安全に、筋トレを続けるためにリストラップを使い始めました。
その時は高重量ではなかったですが、リストラップを使い始めたことで、高重量を使えるようになった今も痛みなくベンチプレスをすることができています。
自分の最高重量を使うとき
高重量や低重量などはトレーニングをする人によって変わってくるのきますが、自分の最高重量やそれに近い高重量でトレーニングするときには、今、痛みや問題がなくてもリストラップを使うことがおすすめです。
なぜなら高重量でトレーニングするときは、少しの力の入れ方の違いや、重りの動かし方が自分の体に影響します。
そのため、いつもと違う挙げ方になってしまったり、疲れてきていつものフォームが保てない時、手首に負担がかかりやすいです。
安全に、自分の記録・重量を伸ばしていくためにも高重量でのトレーニングではリストラップを使いましょう。
リストラップは初心者がつけると恥ずかしい?


そんなことは全くありません。
なぜなら僕自身が同じ経験をしているからです。
初めてリストラップをAmazonで買って「今日使ってみるぞ」とジムに持っていきました。
着け方がよくわかってなかったので「左とか右とかあるのかな」とジムの中で探りながら使い始めた思い出があります。そのときは周りの目が気になり、ちょっと恥ずかしい気持ちもありました。
ただ自分がそう思っていただけで、ジムの他の人は全く気にしていないです。



初めてだったら、着け方だけでは調べるのをおすすめします笑
あるとしたら「あの人筋トレのこと勉強してるんだなー」とか「筋トレ好きなんだなー」ってことくらいかと思います。
最初にも書いたようにリストラップは「手首の保護」が目的です。
自分が必要だと思っているのに、保護しちゃいけないなんてことはありません。
また、保護じゃなくても「なんかかっこいいから」「力が出そうだから」でもいいですよね。
理由は人それぞれなので、どう使うかは自由です。
自分の目的に合っていれば問題ありません。
まとめ:リストラップを活用して楽しく筋トレを!


リストラップは何キロから使っても問題ありません。
ただ、リストカールなど手首を動かすことが必要になる種目では使わない方がいいです。
自分の目的に合わせて道具をうまく活用して、トレーニングを楽しみましょう!
下の記事では僕の使っているリストラップや他のグッズも紹介しているのぜひ読んでください!




