筋トレを始めた人リストラップが欲しいけどたくさんあってわからない。
どうやって選んだらいいかを教えて欲しい!
- リストラップを選ぶポイントは4つ。
- 生地の硬さ、ストラップの長さ、値段、デザインです。
- リストラップは手首の保護のために使うので、硬さやストラップの長さが影響します。
- トレーニングのモチベーションにもなるので、デザインが気に入ったものを使うのがおすすめです。



ちなみに僕はSchiek(シーク)のリストラップを使ってます!
リストラップは手首の保護を目的として使われるものです。
ベンチプレスやショルダープレスなどのプレス系の種目で主に使います。
メーカーごとにさまざまな製品があるので見るのは楽しいですが、種類がありすぎてどれを買ったらいいかわからなくなることもあります。
今回はリストラップを選ぶポイントをわかりやすく解説していくので製品を選ぶ参考にしてください。
- リストラップを選ぶ4つのポイント
- 筆者のおすすめ3つ
リストラップについては下記の記事も参考にしてください。


リストラップを選ぶ4つのポイント


リストラップを選ぶ4つのポイントは次のとおりです。
- リストラップの硬さ
- リストラップの長さ
- 値段
- デザイン
リストラップの硬さ
リストラップは手首の保護のために使います。
そしてリストラップの硬さはどのくらい手首の動きを固定するかに影響します。
実際にリストラップをつけるとこんな感じで手首が固定されます。


手首が固定されることで、前後の動き、左右の動きがしづらくなり、安定します。




リストラップが柔らかめのものであれば、固定力はそこそこで、手首の柔軟性が確保されます。
リストラップが硬めのものであれば、しっかりと固定され、逆に言えば手首の柔軟性は制限されます。
大きく分けると、この「柔らかい」「固い」のどちらかになります。
この2つのうちどちらがいいかを選ぶ基準を2つ紹介します。
- 高重量を扱うかどうか
- どんな種目で使うか
まず、一般的に高重量を扱う場合には硬めのリストラップを選びます。
なぜなら使う重量が重くなるにつれ、手首にかかる負担が大きくなり、より強く手首を保護する必要があるからです。
柔らかめのリストラップはプレス系の種目だけでなく、他の種目でも手首を保護したいときに使えるため汎用性が高いです。
例えば、筋トレを始めたばかりで、重いものを持つのに慣れていない。
そういう時はプレス系種目だけでなく、他の種目でもリストラップを使うことで手首を保護することができます。
もちろん、硬めのものでも保護はできますが、手首の固定が強すぎて、プレス系以外の種目で使うには適さない場合があります。
自分の使う種目や、目的に合わせて硬さを選んでください
SBDというメーカーでは「柔らかめ」「硬め」両方のリストラップを販売しています。
SBD公式ホームページのガイドを紹介するので合わせて参考にしてください。
フレキシブル(柔軟タイプ):手首の柔軟性を求める運動や一般トレーニング向きの、快適に巻き付くタイプです
スティッフ(固定タイプ):プレス運動の際に強力に手首を固定できる、ハードタイプです
https://www.sbdapparel.jp/products/detail.php?product_id=243 SBDホームページ、サイジングガイド リストラップ
メーカーによって硬さが異なるので注意が必要ですが(例えばA社の「柔らかめ」はB社の「硬め」より硬いなど)それぞれの特徴がわかりやすいと思います。
リストラップの長さ
リストラップの長さは大きく分けると
- 30〜40cm
- 50〜60cm
- 90cm以上
の3つです。
例えば、
僕も使っているSchiekというメーカーは12inch(約30cm),18inch(約46cm),24inch(約61cm)の3タイプ。
先ほども紹介したSBDというメーカーはS(40cm),M(60cm),L(100cm)の3タイプ。
FWJというボディビルのコンテストを開催している団体の公認ブランドであるALLOUTからは、18inch(約46cm)と24inch(約61cm)の2タイプが販売されています。
選び方ですが、リストラップは長いほど、ぐるぐると多く手首に負けるので固定する力が高まります。
そのため、手首の保護があまり必要でない場合や、高重量でのトレーニングをしない場合には30cm。
高重量でのトレーニングをする、これから重量を上げていきたい場合には60cmや90cmを選ぶといいと思います。
あとは、手首の太さで選ぶこともできます。
細い方であれば30cm、一般的な太さであれば60cmや90cmといった感じです。
ただ、現在Amazonでリストラップを見ると、ほとんどが60cm前後のものです。
なぜなら、60cmという長さが一番長すぎず、短すぎずで使いやすいからです。
特別な理由がなければ、60cmのものを選ぶことをおすすめします。
初心者の人から、高重量を扱う人でも問題なく使用できるため、最初にこの長さを買っておけば長く使うことができるからです。
長さについてメーカーのガイドを紹介するので、長さによる使い方の違いを知る参考にしてください。
ALLOUT
18インチについて
トレーニング初心者におすすめです。
適度に手首の自由度が確保できますので色々なトレーニングにご利用いただけます。
ベンチプレスなどでは100kg以下でご利用いただけます。
ALLOUT リストラップ,Amazon公式ホームページより
24インチについて
ベンチプレス100kg以上の高重量を上げる方におすすめ。
高いホールド力で手首をガッチリサポートします。
固定力が強いので、高重量でも手首が曲がらずに鍛えたい部位にダイレクトに負荷をかけることができます。
ALLOUT リストラップ,Amazon公式ホームページより
SBD
S(40cm)
細めの手首用
SBD公式ホームページ
M(60cm)
普通~太め手首用の標準長さ
SBD公式ホームページ
L(100cm)
最も競争力が必要とされる時に使用、最長サイズ
SBD公式ホームページ
リストラップの値段
値段は1000円以下で買えるものから10000円近くするものまで幅広いです。
基本的に値段の低いものは柔らかめの生地で、高めのものは硬めの生地のものが多いです。
ざっくりとした特徴ですが、
1000円以下は固定力はそれほど高くなく、初めての人でも使いやすいです。
2〜3000円台のものであれば、固定力もあり、高重量でのトレーニングでも心配ありません。
それ以上の値段のものは上級者やパワーリフティングというベンチプレス、デッドリフト、スクワットの3種目の合計重量を競う競技の大会で使用が認められているものがあり、固定力も高いです。
デザイン
各メーカーでさまざまなデザインのものが出ています。
カラーも豊富なので自分のお気に入りを見つけられるとトレーニングのモチベーションにもなります。
今まで「硬さ」や「長さ」などについて解説してきましたが、デザインで「これだ!」というのがあればそれを選ぶのも一つの方法です。
自分が楽しくトレーニングするためにもグッズにはこだわりましょう!
リストラップのおすすめ3つ


筆者のおすすめのリストラップを選んでみました。
実際に使ったものもあれば、そうでないものもあります。
レビューや口コミ、信用できる有名メーカーかどうかで主に選びましたが、デザインの好みもめちゃくちゃ入ってます。すみません!



今回いろいろリストラップをみてたらカッコいいのを見つけてしまったので紹介させてください!
Amazonの売れ筋ランキングにも常に上位で入っているリストラップ。
980円という低価格(2024/07/31現在)とカラーの豊富さ(8色)、初心者への使いやすさで選びました。
長さは約50cmとおすすめした60cmには少し短いですが、高重量ではトレーニングしない、筋トレを始めるのにリストラップを使ってみたい、という人におすすめ。
こちらは僕も現在使っているリストラップです。
約61cmの長さで適度に硬さもあり、しっかりと手首を固定してくれます。
カラー・デザインは4種類あります。
2023年2月に購入し、週に1〜2ジムで使用しますが、現在でも全く問題なく使えています。(2024/07/31現在)
楽天ではブラックのデザインもあり、もっと早く見つけたらそっちを買っていたなと、今思っています……



めっちゃいいなブラック……欲しい
SBD Reflect(リフレクト) リストラップ フレキシブ
こちらはパワーリフティングの選手も使用するSBDのリストラップです。
どれだけ重いものを持てるかの限界に挑戦するパワーリフティングの大会でも使用されることから、その強度・品質の高さがわかると思います。
僕はSBDのシンプルなデザインが好きです。
他のメーカーのリストラップでは、カラフルな色やデザインが多いですが、SBDのものは落ち着いたカラー・デザインが特徴的です。
人と違うものを使いたい、おしゃれなリストラップを探しているという人におすすめ。
また、Amazonや楽天で購入できるものは、赤がメインのもので少し派手ですが、公式サイトから他の色も買えます。
毎年限定カラーの商品を出していて、2024年夏の限定カラーがライトブルー。
めちゃくちゃカッコいいので見てみてください!
まとめ:自分の目的に合わせてリストラップを選ぼう!


今回は、硬さや長さなど、リストラップを選ぶときのポイントを紹介しました。
お気に入りのものを見つけて、トレーニングを楽しみましょう!


