毎回書いていることですが、タバタ式トレーニングは短時間の中で負荷の高い運動を行っていくトレーニング方法。しっかりウォーミングアップを行うことが、怪我を防いだり、よりよくトレーニングを行うために必要です。
今回はそのウォーミングアップでのストレッチについて書いていきたいと思います!
タバタ式トレーニングについてはこちらもどうぞ!
ストレッチの効果と種類
まず初めにストレッチについて。
スポーツや医療の分野においてストレッチ(英: stretching)とは、 体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすことをいう。筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、いろいろなメリットをもたらす。
wikipedia-ストレッチより引用
ストレッチには一般的に2種類のストレッチがあってそれが静的ストレッチと動的ストレッチと言われるものです。
簡単に言うと、
静的ストレッチは「脚を伸ばした状態で床に座り、体を前に倒していって脚の後ろ側を伸ばすストレッチ」などのじっくりと行うようなストレッチ。
動的ストレッチは、ラジオ体操やサッカー選手が行う、ブラジル体操などの動きのあるストレッチです。
静的ストレッチはウォーミングアップには向いていない?
従来ストレッチというと、静的なストレッチが運動前にも用いられ、学校の体育だとみんなで準備体操してから運動してたりしましたよね?
ですが、最近の研究では運動前に静的ストレッチだけを行い、一度筋肉を伸ばした状態で運動を始めると怪我がしやすかったり運動のパフォーマンスが上がらなかったりしたそう。
しかも、静的ストレッチは筋肉を伸ばすことはできますが、それだけ行っても体は温まらず、心拍数もあまりあがらないためウォーミングアップに効果的ではないです。
なので、ウォーミングアップに取り入れてもらいたいのは先ほど紹介した動的ストレッチです。
動的ストレッチの効果とやり方
動的ストレッチは体を動かしながら行うストレッチ方法で、筋肉を伸ばすというよりは体を運動に慣らしていくといったイメージのほうが分かりやすいかもしれません。
行うことにより、体が温まり運動に適した状態になっていくため、次のトレーニングに入りやすくなります。
特に、タバタ式トレーニングでは心拍数を高い状態に上げていくことが大切なので、ウォーミングアップから徐々に心拍数を上げて体を慣らしていきましょう!
まずは動画から!こんな感じです。
MuscleWatching さん
そしてサッカー選手もトレーニング前に取り入れているブラジル体操はこんな感じです!
動画からわかるように、最初は歩くなど簡単な動きから初めて、徐々に体を動かしながら脚を大きく動かしたり、腕を大きく動かしたりして体に「これから動くよー!」と合図を送っていきます。
実際のメニューについては詳しいサイトがあったので参考にしてみてください!
動的ストレッチは運動前がベスト!効果と特選ストレッチ7選
(ストレッチポール公式ブログ さん)
運動前には体を温め、運動に慣らしていきましょう!
今回は静的ストレッチと動的ストレッチの違いについて簡単にまとめてみました。
ウォーミングアップという言葉のとおり、運動前には体、筋肉を温めていくことが大切です。
その方法として、ランニングや、動的ストレッチを取り入れてもらえればと思います。
またウォーミングアップで、同じ動きを毎回行うことで、何か「いつもと違うな」ということに気付きやすくなり大きな怪我を防ぐこともできます。
ただ、これも急に体を動かすと怪我につながることもあるので、その日の気温や体の調子に合わせて自分の状態と向き合いながら行っていきましょう。
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