SNSや雑誌で話題になっている「A-wear(エーウェア)」。
「装着するだけで姿勢が良くなる」「肩こりが楽になる」といった声を耳にするものの、実際どうなのか気になりますよね。
そこで、今回A-wearを実際に購入しレビューしていきます。
結論、実際に使用した感想としては、
確かに動かしやすくなった感じはある。実際ダンベルベンチプレスでいつもより深く下げられるようになりました。
記事の中ではさらに使用感やサイズやフィット感について詳しくレビューします。
ぜひ続けて読んでください。
A-wearとは?

A-wearは、一見すると小さな「指サック」のような形をしたコンディショニングツールです。
- 開発者:内田雄人氏(一般社団法人A-wear協会代表)
- 設立:2015年に協会が設立
- 特徴:指に装着し、簡単な体操(A-wear Work)を行うことで身体の動きをスムーズにする
- 特許・商標:特許第5500390号、意匠登録、商標登録済み
- 販売実績:日本を含む10カ国以上で展開
- 認定:東京都スポーツ推進企業(6年連続)
特許も取得しているこのA-wear。
雑誌でも取り上げられたりしていて、気になり実際購入してみることにしました。
買う前の僕の印象は「なんか指にはめて使う体を整えるツールなんだなー」という感じでした。
実際に使っているアスリート
A-wearはアスリートやボディビルダーの間でも利用が広がっています。
- 坂本陽斗選手(ボディビルダー)
- 鈴木雅 氏(ボディビルダー)など
→ 単なる健康グッズではなく、実際にトレーニング・スポーツ現場で使われている点が大きな特徴です。
使っている人たちのインタビュー記事もあるので参考にしてください。


主な特徴・スペック
パッケージはこんな感じ。
色は16色から選べて、僕は「クリアブルーホワイト」にしました。


中身はこんな感じで、A-wear本体と、説明書・エクササイズポスターが入ってます。


本体はシリコーンゴム素材。
中指用(×2個)・小指用(×2個)が入ってます。


大きいほうが「中指用」、小さいほうが「小指用」です。

触った感じはやわらかい、プニプニした感じの触感。


重さは筆者計測で中指用(大きい)が7.1g

小指用(小さい)が5.3gでした。

実際つけるとこんな感じ。
小指用、中指用ともに、薬指に合うように端が斜めにカットされています。

つける時には「A-wear」のロゴが上に来るようにしてつけると、正しく装着できます。

ゴムの嫌な匂い・ベタつきなどはありませんでした。
手洗い用石鹸などで水洗いも可能とのことなので、丁寧に扱えば長く使えそうな製品です。

不具合があっても、1年間保証があり、条件のもとにおいて、無料交換もしてくれるとのことなので安心です。

A-wearを実際に使ってみた(レビュー)

マサここからは実際に使ってみた感想を、簡単なテストとも含めてレビューします。
良かったところ
- 少し腕が動かしやすくなった
- ダンベルベンチプレスをするときに、いつもより深く下げれるようになった
- なんとなく着けたくなる
気になったところ
- 長時間つけてると蒸れる
- 人によっては効果がわかりづらい
僕は普段から姿勢とか、体の調子には気をつけてるほうだと思っています。
そのおかげか、肩こりなどもないのでA-wearを使って劇的に何か変化を感じたということは正直なかったです。
ただ、繰り返し使っていく中で「腕が動かしやすくなったかなー」という感じや、
背中側を意識的に使うことで、スイッチが入り、姿勢が整ったり、
筋トレ前のアップでA-wearを使った運動をした後に、
ダンベルベンチプレスがいつもより深く下げれる(自分で動きをコントロールしながら)といった実感はありました。
もしかしたら、人によっては「つけてる意味あるのかな?」と感じる人もいるだろうなーと。
ものすごく簡単に、個人的な理解で言えば、
A-wearは指に普段はめないような「異物」をつけることで、そこを強制的に意識しできるようにして、体の動かし方に変化を加えるもの
だと思います。
なので、普段からその「意識」が自然とできている人はあまり効果がないかもしれないし、
使い続けていく中で現れる変化もありそうです。
また、使い続けるという点では、なんとなく着けたくなるサイズ感、触感があるので、
継続して使ってどんな変化があるのかを楽しんでいきたいと思いました。
簡単なテスト Before / After(主観評価)



起床後にA-wearを装着した状態と、装着しない状態で腕を動かし、比べてみました。




つけて基本の運動をした後の動き具合をチェック


写真では見た目の違いはあまりなさそう。




やってみての感想は、
若干ですがA-wearをつけて動かしたほうが、力みや関節の中のコリコリという引っかかりが無い気がしました。
| 項目 | 使用前(非使用側) | 使用後(使用側) |
|---|---|---|
| 腕を上げた時の高さ | 普通に上がる | より高く上がる |
| 腕の回しやすさ | 少し肩に力み。 関節に引っ掛かりを感じる。 | 力みが減った。 若干スムーズに動くようになった。 |
※これは筆者個人の体感です。
A-wearのメリット・デメリット


メリット
- 指に装着するだけで簡単に使える
- 日常生活からトレーニングまで幅広く応用可能
- アスリートも愛用しており信頼感がある
デメリット
- 効果は「体感ベース」であり、科学的根拠はまだ十分ではない
- 個人差が大きく、人によっては変化を感じにくい
- 長時間の装着で指に圧迫感が出る場合もある
簡単に使えるところは良いポイント。



持ち運びもしやすく、運動前・トレーニング前にさっと使えます。
A-wearの他ユーザーの口コミ


X上での口コミには次のようなものがありました。
朝ラン終了~ε=(ノ・∀・)ツ
— 南孝介 目指せ68㎏❗💪( ´∀`) (@miami0373) September 7, 2025
最近ランやウォーキングの時に【A-wear】なる物を指に装着してるのだがこれ装着して行うと走行中の腰の張りがほぼ無くなる❗
パワリフ用に購入したのだが走行中の体感が素晴らしい(*’ω’ノノ゙☆パチパチ pic.twitter.com/Gq8PautLhW
1年使ってやっとAwearの有用性がわかってきた
— おぐらしょうた(21) (@nekokaburisaiko) July 19, 2025
- 「巻き肩が改善した」
- 「胸トレの感覚が変わる」という声もありました。
*効果の感じ方には差があります。
A-wearはどんな人におすすめ?


- 肩こり・腰痛に悩むデスクワーカー
- 巻き肩や猫背を改善したい人
- トレーニング前にコンディションを整えたい人
- 自分の身体の変化を体感したい人
つけてすぐ効果を感じる場合、そうでない場合もあります。
何より、こういったギア・グッズを使用して「自分の体と向き合う時間を作る」ことがとても大切です。
A-wearの購入方法・価格
価格は1セット(中指用×2、小指用×2)で4,000円。
また、A-wearの理論や基本などを学ぶことができる「講習会」も開催されていて、
その講習会キットにはA-wear本体も含まれています。
そのため、「A-wear」をしっかりと学んでから使いたい
という人は講習会キットを買ってしまうのが良いと思います。(講習会キットは公式サイトから)
まとめ
A-wearは、簡単に使えて、体の感覚を整えられるユニークなツールでした。
筆者の場合、筋トレ前のアップとして使うことで、ダンベルベンチプレスの可動域が改善しました。
アスリートも使用していることから信頼性は高いものの、効果の出方には個人差があります。
「肩こりや姿勢で悩んでいる」「トレーニングをもっと効率よくしたい」という人は、一度試してみる価値があると感じました。
他にも筋トレグッズレビュー・紹介記事を書いてます。そちらもぜひ。





