筋肉についての疑問は「石井直方の筋肉まるわかり大事典」を見てみよう!

Ishii Naokata's Muscle Encyclopaedia
マサ

今回は「石井直方の筋肉まるわかり大事典 」という筋トレ本をご紹介します。

筋トレをしていると出てくる小さな疑問。

誰かに聞きたいけど周りに聞ける人がいない。

そんな時は本にきいてみるのもおすすめです。

今回紹介する「石井直方の筋肉まるわかり大事典」は一問一答形式になっているため、とてもわかりやすいです。

また、筋トレをしている人なら誰でも感じる疑問や意外な疑問もこの本では解説されています。

一冊持っておけば、筋肉・筋トレについてさらに詳しくなれる本です。

記事の内容
  • 「石井直方の筋肉まるわかり大事典」ってどんな本?
  • 「石井直方の筋肉まるわかり大事典」を選んだ理由
  • 「石井直方の筋肉まるわかり大事典」のおもしろかったところ
  • 「石井直方の筋肉まるわかり大事典」を読んだ感想

CSCS(ストレングスコーチの資格)も本を使い独学で取得、今も新しい知識を数々の筋トレ本から得ている、筋トレ本好きの僕が紹介します!

この記事を書いている人

中学3年生で筋トレを始める

体育学科卒、元ジムインストラクター、ストレングスコーチの資格有(CSCS)

楽しく筋トレできるようになるための知識・情報を執筆中

マサです
目次

「石井直方の筋肉まるわかり大事典」ってどんな本?

Notebooks and computers

石井直方の筋肉まるわかり大事典

著者:石井 直方 

出版社:ベースボール・マガジン社

発売日: 2008/12/10

サイズ:21cm x 14cm

厚さ:2.5cm

ページ数:432

この本は筋トレの素朴な疑問に答えてくれる事典です。

この本を書かれた石井直方さんは、運動生理学者で東京大学名誉教授。

1970年代〜80年代にはボディビルダーとして活躍。

1981、1983にはミスター日本で優勝されています。

筋肉や筋トレに関する著書もたくさん出されている、筋肉界の超有名人です。

本の中身

この本では201個の筋トレや筋肉に関する疑問・質問に石井先生が答える形で、さまざまな知識が紹介されています。

自分が筋トレしていて思い浮かんだ「あれってどうなのかな?」という疑問に対する解答が大体載っている本です。

201個も疑問・質問が載っているので、一冊を読み通すというよりは、気になったことがあったら開く、

目次を見て面白そうなところを読んでみる、という使い方がいいんじゃないかと思います。

開くたびに新しい発見があって読むのが楽しい本です。

マサ

その疑問・質問に沿った挿絵もユーモアがあって面白いよ!

「石井直方の筋肉まるわかり大事典」を選んだ理由

Man with sunglasses and a quizzical look on his face

僕がこの本を選んだのは筋肉や筋トレについて幅広く勉強することができそうだな思ったというのが最初の理由。

また石井直方さんは、ボディビルダーとして活躍した経験、運動生理学者としての知識もあり、現場でも使える正しい知識を解説してくれそうと思ったのもこの本を選んだ理由です。

2008年に発売された本ですが、16年たった今も販売されて続けていることから多くの人に支持されていることがわかります。(2024/08/02現在)

「石井直方の筋肉まるわかり大事典」のおもしろかったところ

Girl holding magnifying glass to nose

ここでは面白かった質問3つとそれに対する回答を紹介します。

  • 筋肥大のための最低限のトレーニングスケジュールは?(p96)
  • バーベルとダンベル、どっちがいい?(p110)
  • 頭が良くなる筋トレはある?(p408)

筋肥大のための最低限のトレーニングスケジュールは?

本によると1週間に2回がスタンダードな最低限のスケジュールだそう。

このブログでも初心者向けのスケジュールでは全身法で週2回を提案をしています。

なぜなら筋トレの効果は48時間〜72時間続くと言われているため、その期間はトレーニングしないとしたら週2日がバランスよくトレーニングできるからです。

バーベルとダンベル、どっちがいい?

長期的にみるとバーベルがメイン、ダンベルは補助で使うのが良いと本の中では解説されています。

なぜなら、バーベルは一本の棒に重りがついていて、それを両手で扱うため安定しやすく、高重量でトレーニングする時も扱いやすいから。

一方ダンベルはそれぞれの手で一個ずつ持って、バランスをとらなければならないので、狙いとする筋肉だけでなくさまざまな筋肉が協調して使われます。

そのため「持ち上げる」という動作だけでなく「重りを支える」などの動作も一緒にしないといけないため、同じ系統の種目であった場合バーベルの方が高重量でトレーニングすることができます。(例えば、ベンチプレスとダンベルプレス)

それぞれの特徴を理解して、使い分けられるといいですよね!

頭が良くなる筋トレはある?

頭が直接的に良くなるわけではないが、自分なりのペースで行う有酸素運動は脳にいい刺激を与えるそう。

マウスにトレッドミル(ランニングマシン)を使って運動させる実験では、記憶に関係する「海馬」という部分の神経細胞が増えることがわかっているとのこと。

勉強する前に運動すると脳が活性化するということも言われているので、こういった知識をうまく使えば、筋トレの勉強もはかどるかもしれないですね笑

「石井直方の筋肉まるわかり大事典」を読んでどうだった?

Woman smiling at her phone

幅広い筋トレの知識について知ることができました

そして、本の内容全体が質問に対して、優しい口調で、自分が何をしたらいいかの方向を決めてくれるものになっているので、疑問が出てきた時に見れば、疑問を解決してトレーニングに集中することができます。

そして、さらに詳しく知りたい場合には別でその質問について調べたり、関連の本を読めば、より知識を深めることもできますよ。

「石井直方の筋肉まるわかり大事典」まとめ

Woman holding out her hand saying 'this way'

この本は筋トレの素朴な疑問に答えてくれる事典です。

自分の知識を広げる、そして筋トレのレベルアップをするためにもこの筋トレ事典を活用して、楽しくトレーニングしていきましょう!

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