マサ今回は「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」という筋トレ本をご紹介します。
筋トレを始めるときや、始めたばかりのときはわからないことがたくさんあるのでネットなどを使っていろんな情報を探すと思います。
ただ、情報はたくさんあるけれど、まとまっていなくて「結局どういうこと?」となることも多いのではないでしょうか。
そんな時は、一度基礎をまとめて勉強してしまうのもおすすめです。
特に本から学ぶことは、コスパ的にも優れていますし、まとまった形で知識を獲得することができます。
今回はそんな筋トレの基礎を学ぶのに最適な本をご紹介します。
- 「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」ってどんな本?
- 「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」の特徴、選んだ理由
- 「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」を読んだ感想
ストレングスコーチの資格も本を使い独学で取得、今も新しい知識を数々の筋トレ本から得ている、筋トレ本好きの僕が紹介します!
「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」ってどんな本?


「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」
オースティンカレント (著), 石井 直方 (監修)
出版社:西東社
発売日:2021/11/8
サイズ:20cm x 23.8 cm
厚さ:1.8cm
ページ数:223
この本は筋トレの基礎が1冊でわかる本です。
この本を書かれたオースティンカレントさんは、フィトネスコーチ・教育者。
運動科学の学士号を取得し、国際スポーツ栄養学会(ISSN-CISSN)の認定スポーツ栄養士、全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングスコーチスペシャリスト(NSCA-CSCS)であるそう。
自身もプロボディビルダーとしての経験もあり、世界中の人に対してオンライン、オフラインで指導を行っているとのことです。
詳しい経歴はこちら(Amazonの英語での著者情報に移動します)
また、監修されている石井直方さんは東京大学の名誉教授でたくさんの筋トレに関する本を書かれている人です。超有名人。
本の中身
- 筋肉の仕組みや筋トレの仕組み
- エクササイズ種目の解説
- プログラムの例
- 栄養
- 怪我の予防、etc…
など、筋トレに関することが一冊にまとまっています。
また、僕が一番びっくりしたのが本のサイズです。
普段ネットで本を買うときにサイズを確認しないので、表紙の画像を見て大体ビジネス本くらいかなーと思っていました。
が、届いてその大きさにびっくり。
小さな図鑑くらいのサイズで厚さも結構ありました。
なので購入される方はサイズに注意してください……



本が大きいからイラストとかは読みやすいよ!


「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」を選んだ理由


僕がこの本を選んだ理由は3つあります。
- 筋トレの基礎を学ぶ本を探していた
- 「筋トレの科学」というタイトルから、科学的な知識で解説してくれると感じた
- CGイラストがわかりやすそうだった
そもそも筋トレ本を探すのが好きなんですが、この本を見つけたときは「筋トレの基礎」を学べる本を探していました。
そしてAmazonで見つけたときに「筋トレの科学」というタイトルに惹かれました。
筋トレでは誰かの「経験」や「経験からくる知識」はとても大切です。
ただ、僕は「なんでそうなるのか」ということが知りたくなるので、こういった基礎知識を解説してくれる本を選びがちなところがあります。
なので、同じように筋トレの「仕組み・理由」などに興味がある人は面白く読めると思います。
またCGでのイラストがわかりやすそうだったのも選んだ理由のひとつです。
ただの解剖図ではなく、筋トレ中にどこの筋肉が働くのかがイラストで書かれているのでわかりやすいです。



余談ですが、間違えて2冊頼んで、1冊知人のトレーナーさんにプレゼントしました笑
「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」の面白いところ


この本の面白いと思ったところは、
- 筋肉の仕組み、筋トレの効果がわかりやすくまとまっている
- 種目の説明がイラストで、どこの筋肉を使っているかもわかる
というところです。
本の最初で、筋肉の仕組み・筋トレ効果など、運動生理学の知識を解説しています。
他の専門書などではどうしても文字やグラフだけになりがちなところを、イラストやカラフルな図を使って解説しているので見やすいです。
そのため、筋トレ図鑑としてパラパラめくっていくのも楽しいです。
読んでもわかりやすいだけでなく、項目がまとまっているので、誰かに伝えるときにもそのまま伝えられるような内容です。
さらに、選んだ理由のところでも書いたようにCGイラストでエクササイズ種目(ベンチプレス、スクワットなど)が解説されているのも特徴です。
その種目をやるときにどこの筋肉が使われているのか、他にはどんな筋肉が使われているのかが色分けされ、紹介されています。
エクササイズ種目でどこの筋肉がメインで鍛えられるのかというのは基本的にどこの本でも紹介されていますが、そのときに「他の筋肉はどう動いているのか」がわかりやすく紹介されている本はあまりないと思います。
「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」を読んでどうだった?


- 各種目の理解が深まった
- わかりやすく説明する参考になった
イラストやわかりやすい解説を読んでそれぞれの種目についてより理解できるようになりました。
基本となる姿勢、気を付けるポイントなどを確認することができます。
また、自分で理解するだけでなく、誰かに説明するときやこのブログ記事を書くときに「どうやって説明したらわかりやすいかな」という参考にもしています。
「SCIENCE of STRENGTH TRAINING 筋トレの科学」まとめ


筋トレの基礎知識が1冊でわかる本です。
イラストや図もたくさん入っていて、筋肉の動きなどがイメージしやすいです。
筋トレ図鑑として、気になること、わからないことがあったときに本を開いて調べるという使い方もおすすめです。
筋トレの基礎を学びたい人はぜひ読んでみてください!




