プロテインは日本ではタンパク質を補給するためのサプリメントのことを言います。
粉状のものが一般的ですが、他にもチョコバーのようなタイプ、ドリンクタイプなどもあります。
プロテインとは?
プロテインは英語で、「Protein」と書きます。
そして「Protein」の意味は「タンパク質」です。
つまり単語の意味としては「プロテイン」=「タンパク質」ということです。
ですが日本では少し違う意味で使われています。
日本で「プロテイン」と言えば、タンパク質を摂取するためのサプリメントのことを指します。
一般的なのは粉状のもので、水やジュースなどの飲料に溶かして飲むことで、タンパク質を補給することができます。
例えば、こんな感じのものがあります。


メーカーや製品によって異なりますが、多くの製品で1食(1回分)あたり約20gのタンパク質が含まれていることが多いです。
ちなみに、タンパク質20gは食材で考えると次のような感じになります。(大まかな数値です)
- 鶏むね肉、約100g→タンパク質約22g
- サーモン、約100g→タンパク質約20g
- 卵、約3つ→タンパク質約20g
これら食材を摂取するのと同程度のタンパク質量を1回分のプロテインで摂取することができます。
筋トレを始めた人でも、タンパク質は食事から摂れるんだからわざわざプロテイン摂らなくてもよくない?



確かに食事から摂取できればいいね!
ただ、食事のバランスによっては不足しがちなこともあるんだ。
食事から必要な分のタンパク質を摂取することができれば、プロテインを飲む必要はありませんが、普段とっている食事のバランスによっては不足していることもあります。
ちなみに厚生労働省が出している「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に記載されているタンパク質の推奨量は、
- 男性(30〜64歳)→65g
- 女性(30〜64歳)→50g
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586557.pdf ,p126 より
となっています。
また、普段からスポーツや筋トレをしている人は体の回復・筋肉の成長のため、それらの活動をしていない人に比べてより多くのタンパク質が必要です。
例えば、筋トレをして体を大きくしたいと思っている人(筋肥大を目指す人)は体重1kgあたり1.6~2.2gのタンパク質摂取が推奨されています。
つまり体重が60kgの人であれば「90〜132g」のタンパク質を摂ることが必要となります。
食事のバランスを考え、上記の「65g /50g」のタンパク質推奨量は達成できたとしても、この体重1kgあたり1.6~2.2gのタンパク質量を摂取するのは食事からだけでは難しいと思います。
そのため多くの人が普段の食事だけでは足りないタンパク質量を補うためにプロテインを活用しています。


まとめ:プロテインはタンパク質の粉
プロテインは英語のProtein=「タンパク質」の意味でした。
日本ではプロテインを摂取するためのサプリメント自体をそのまま「プロテイン」と呼んでいます。
それらのサプリメントは海外では「Protein Powder(プロテイン パウダー)」や「Protein Shakes(プロテイン シェイク)」と言います。
日本語で表現すると「タンパク質の粉」です。(わかりやすい!)
ちなみに現在はコンビニやスーパーなど手軽にタンパク質を補給できる製品がたくさん販売されています。
その形も様々で例えば、チョコバーのようなプロテインは「プロテインバー」。
飲料としてすでに飲めるようになっているものは「プロテインドリンク」。
変わったところでは「プロテイン餃子」なんてのもあります。
プロテインをこれから飲んでみたい、あまり飲んだことないという人に向けたおすすめのプロテインも紹介しています。参考にしてください。







