筋トレを始めた人筋トレの「セット」ってよく意味がわからない。
教えてほしい!
筋トレの世界で「セット」とはその種目を何回やるかということ。
例えば、「ベンチプレスを10回・3セット」というメニューがあった場合、
「10回」は反復回数のことで「レップ」と言います。
「3セット」はその10回(10レップ)をひとつのまとまり(セット)として、そのまとまりを3回やるということです。
「セット」は筋トレのメニューを説明するときの言葉で「レップ」と一緒によく使われます。
最初はわかりづらいかもしれませんが、一度理解してしまえば簡単なのでこの記事で一緒に学んでいきましょう!



今日はスクワットを10セットやったぜ!
- 「セット」の意味
- なぜ「セット」が筋トレで大事か
- 「セット」の使われ方
筋トレの「セット」とは


筋トレで使われる「セット」はその種目を何回やるかという回数のことです。
英語で「SET」と書かれることもあります。


よく一緒に出てくる言葉で「レップ」というものがあります。
その違いを解説していきます。


「レップ」は反復回数のことで、その種目(ベンチプレス、スクワットなど)の動作を何回繰り返すか?という意味です。
例えば「スクワット、10レップ」であれば、スクワットの動きである「しゃがんで立つ」をしたら1回と数えて、それを10回繰り返すということです。
「セット」は、おでかけセット・新生活セットなどのように一つのまとまりを表す言葉。
そのため、先ほどの「〜レップ」を一つのまとまりとして、そのまとまりを何回行うか?というのが「セット」の意味です。
例えば「スクワット10レップ3セット」というメニューがあったとします。
この場合、10レップを一つのまとまりとして、それを3回繰り返すということです。
また休憩を基準にしてふたつの違いを考えることもできます。


「レップ」の間には基本的には休憩はとりません。
例えばスクワット10回であれば、10回は休憩なしでやります。
一方「セット」は、セットと次のセットの間には休憩をとります。(これを「インターバル」や「セット間休憩」と呼びます)
上記のような意味がある「セット」。
筋トレでよく聞くのそれだけ大事だからです。
次は大事な理由を解説します。
なぜ「セット」が筋トレで大事か


なぜ筋トレで「セット」が大事なのかというと、筋トレの目標によって効果的なセット数というのが今までの研究によりわかっているからです。
例えば「力を強くしたい」という目標であれば、2〜6セット。
「筋肉を太くしたい」という目標であれば、3〜6セットが目安になります。
また「筋肉が太くなる」ことを筋肥大と言いますが、その筋肥大を狙って筋トレをする場合には「総負荷量」という、どれだけ筋肉に負荷を与えたかが大切になってきます。
セットの数はその総負荷量を考える一つの要素になっていて、その点でも筋トレにおいて大事といえます。
「セット」の使われ方


「セット」は上で紹介したような「レップをひとまとまりとして、それを何回やるか」という意味だけでなく、どうやってエクササイズ種目を組み合わせるか?という意味でも使われます。
例えば、有名なものに「スーパーセット」があります。
これは、メニューの作り方のひとつです。
2つのエクササイズ種目を1セットとして行う方法で、強度高く筋トレをしたり、時短で筋トレをするときなどに使われます。
例えば、種目AとBがある場合。
A→B→休み、という感じで種目と種目との間にはほとんど休憩を取らないのが特徴です。
他のエクササイズ種目の組み合わせ方の「セット」についてはこちらでまとめているのでぜひ読んでください。


まとめ:セットの意味を理解して効果的に筋トレしよう!


セットはその種目を何回やったらいいかという回数を表すもの。
レップと混同してしまうことがありますが、その場合はもう一度この記事を読んで整理しておくと今後の筋トレがしやすくなります。
セットの意味を理解して効果的に筋トレを行いましょう!




